●角栓抜き１-ＧＰ

10:16

明るくて『穴度』も最高点。角栓も長く『抜け度』も高い。
しかしBGMがなぜこの曲なのかは謎。この曲をフルコーラスで聴いたのは初めてでした。

10:07

珍しいタイプ。
角栓というか毛穴の黒ズミ抜いてる感じ。これはこれで気持ちがいいが、画面、やや暗し。

14：54

乾燥角質系。大きめの角栓がテンポよく抜けていく感じは『テンポ』『抜け感』ともに最高点だが、角度のせいか『穴感』はそれはどでもない。あとは施術師の諦めが早く『諦めない度』は低い。落とした角栓を鼻で吸い込んでしまい、見ていてクシャミが出そうになる。（11：28頃）

12:30

ミニマム系。小さな角栓をリズムよく次々に抜いていく。『穴感』は高いが、角栓が短く『抜け感』はそれほどでもない。

11:01

ゆっくりとしたテンポの割に取り残しが多く、やや不完全燃焼。角栓も短め。

10:13

照明の具合も角度もよく、『抜け感』、『穴度』は最高ですが、施術師、諦め早し！角栓が穴に残ってます。もう2～3回、チャレンジしてほしい！

11:47

粒ぞろいの角栓が気持ちよく抜けていく。『テンポ』もよく照明は穴が映える。しかしアングルが悪く、せっかくの『穴度』が見え辛い。

11:01

3：27辺りから『抜け感』・『穴度』、とも上がるがやや暗い。
1000個に1個の『オイルスプレッド』あり。（10：07頃）

7:54

拡大倍率NO.1.ミクロの世界の映像になってます。ゆっくりと抜いていくところは『テンポ』という意味では賛否の分かれるところ。美しい音楽にのせて、角栓のウイロウの様に柔らかな弾力が楽しめます。

10:39

タイ語（？）会話多し。タイ語って、響きが可愛いですね。綺麗に抜けるが、細くて柔らかい角栓が多く、切れてしまうのが残念。そのせいか、施術師の諦めもやや早め。

6:27

ミクロ系。ピンセットによるピック。『1穴編集』のためダイジェスト風です。その分、ゆっくりとしたテンポで丁寧に抜きます。神秘的な音楽と相まって、まるで不思議な生き物の産卵を見ているようです。

16:09

やや引きの絵で手元は小さいのだが、角栓は長く、『抜け感』・『穴度』などもいい。しかし絞ってしまうと、『角栓抜き』としては減点。

19分の大作。序盤の大量の角栓の2本抜き3本抜きは圧巻。
テンポ。抜け度、穴度とも最高クラスであるのにプラスして、
6つの指標以外の『コンプリート度』もかなり高い。
真ん中の文字はcopy防止用？ちょっと邪魔……。

明るくてテンポもいいが角栓が柔らかくなかなかスッキリ抜けてくれない。
したがって、『穴度』も低くなってしまった。角栓抜き１ＧＰにおいて、角度は重要な考慮対象だと言える。

『明度』・『テンポ』も申し分ないのですが、『テンポ』がいい施術師にありがちな
『諦めない度』が低くやや拙速な感じがする。
ピッキング技術はかなり高い。

所謂『いちご鼻』。角栓抜きというよりも、毛穴の黒ずみ抜きと言った感じ。
テンポもよく、どんどん黒い栓が抜けていくのは快感そのもので、
『テンポ』と『抜け度』は最高点。しかし、
もう少し長い動画で、是非コンプリートして欲しかった。

なにやら黒い角栓が次々と抜けて るようだが、肌が光り過ぎていて
よく見えないのが残念。しかし『テンポ』と『抜け感』とはいい。

これも所謂『いちご鼻』

ほぼ百発百中のピッキング能力の高さは驚異的で、黒い角栓が次々に抜けていくリズム感も最高。軽快な音楽と共にトランス状態を招きます。
6つの指標にはないですが、『コンプリート度』も
ほぼ満点です。

ただし、角栓が細いので、『穴度』と『大物度』はやや低め。